今回はとても良い風が吹いていました!!
良い天気+穏やかな風 |
北斗から覗いてみました |
もう慣れてきたかな? |
北斗も元気ですよ |
北斗から覗いてみましたU |
上ってみよう |
目標物に向かって? |
スピンにも挑戦! |
グッと起こす |
水面がキラキラしている |
初トラピーズに挑む! |
イエーイ!! |
引いた構図 |
波風が強すぎたりせず、悪天候ではない時には必ず写真を撮っている管理人です。
数年後見たときの、「自分が、あの人がヨットに乗っている」っていう姿の懐かしさは計り知れません。
ヨット部を去った後、現在どんな様子なのか気になっている人にも元気な姿を見せてあげたいというのもあります。
そんなこんなで写真部門は強化してきました。
しかしながら、ただ撮影するだけではつまらない。そこで一工夫。
海って眩しいですよね〜。サングラスを外すと特に。
あの眩しさを演出したい! 少しでも海での躍動感を感じられる1枚に。
明るい顔から元気を伝えていきたい。
そんな思いから、今年度からはマリーナでは必ず露出補正をしています。
気づいた人、いますかね??
だいたい +2/3EV〜+1EVくらいで。
今回は全て+1にしていますが、一部にはちょっとやりすぎた感も…。
それでも、ヨットにかなり近づいた時のように、被写体の大半がセイルや北斗のボディのような白い物になる場合はバッチリです。
どうしてもくすんでしまいがちだったセイルの白さもきちんと再現。
青空の下、本来の海の活き活きとした眩さ、暗くなりがちな顔の健康的な肌色がきちんと出るようになりました。
ちなみに前回は+2/3でかなり見た目に近くなりました。
(1番始めは実験的に+(1+1/3)なんてやってみたら、明らかにやりすぎでした。露出オーバー…)
何度か結婚式に出席したりして思いましたが、カメラの設定って非常に重要なんだと。
露出補正、おすすめです。
一応、基本機能なのかな?使い出すようになったのはつい最近だけど。
コンデジなどで出来ない一部の機種では「海」「ビーチ」「雪」「スノー」「ゲレンデ」といったシーンポジションを利用すると同様の効果が得られます。
なお、被写体に黒い部分が多い場合はマイナスに補正を。
露出補正なし。(標準) なんか元気がなく暗い感じ。 |
補正あり。(+1EV) メリハリが感じられます。 |